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アンシエーヌの自家養蜂

アンシェーヌが自家養蜂を始めて3年目になりました。

収穫したハチミツは、デザートやお肉料理のソースに使用しています。

収穫の際に刺される事もありますが、お客様にお喜びいただくため、
ミツバチともども頑張っています。



■ニホンミツバチについて






名前の通り日本固有のミツバチで、私たちが見慣れている黄色いミツバチ(西洋ミツバチ)よりややくすんだ色をしています。

巣の場所が変わると巣を放棄してしまう習性があるため、西洋ミツバチのように花を求めて巣箱を移動させる養蜂には向きません。反面、様々な花から蜜を集めるので、ニホンミツバチのハチミツは「百花蜜」と呼ばれます。

西洋ミツバチとの明らかな違いは対スズメバチです。西洋ミツバチはたった1匹のスズメバチに巣を全滅させられてしまいます。これは西洋には天敵のスズメバチがいないため、西洋ミツバチはその対処法を知らないためだと言われています。しかし古来からスズメバチと戦ってきたニホンミツバチは、スズメバチに集団で取り付いて熱球を作り、熱で殺してしまいます。その際多くの犠牲が払われるわけですが、命がけで巣を守るんですね。

新女王蜂が生まれると分蜂(巣別れ)が行われます。アンシェーヌのニホンミツバチもこの5月13日に分蜂しました。管理する巣箱が一つ増えたわけですが、新しい巣箱はまだ営巣中で、ハチミツが収穫できるまでまだ時間がかかりそうです。



■収穫作業の様子

これが巣箱。
中に木枠がいくつか入っていて、ミツバチは木枠に沿って
営巣します。
いよいよ木枠を抜き取ります。
無数のミツバチが警戒して周りを飛び回ります。
刺される事もしばしば・・・
ハチミツがたっぷり蓄えられた木枠からは、抜き取ってすぐにハチミツがポタポタと滴り落ちます。
正六角形が隙間なく整然と並んだミツバチの巣。ハニカム構造というやつですね。
自然界最高の構造建築物と言っても過言ではありません。
収穫直後。
このあと時間をかけてハチミツだけを巣から落とし、お客様にお出しする料理に使用させていただいております。




アンシエーヌ 自家菜園

きれいな空気の中で育てたハーブが、シェフの手によって、ソースに変わり、料理に新鮮な香りをそえる。
これぞ  大地の恵み
年中無休のハーブ作りは、やっぱりハーブやなあ。
                        (ハード)のまちがいや?




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